キャンパーに人気のオピネルナイフ!おすすめのサイズは?

初心者キャンパーのznjii(ずんじぃ)といいます。

2019年にキャンプを始めました。虫が大の苦手、片付け嫌いな初心者キャンパーです。アウトドアには不向きな何の取り柄もない二児の父ですが、鹿児島でファミリーキャンプを楽しんでいます。

この記事では、初心者キャンパーでも使いやすいと大人気のオピネルのナイフについて、選び方や使い方、おすすめのサイズなどお伝えしたいと思います。

最初に扱うナイフとしても人気の商品です。ナイフ選びに迷われている方や、オピネルのナイフが気になっている方などの参考になっていただければ幸いです。

ずんじぃ
ずんじぃ

ちなみに我が家では、オピネルNo.9のナイフを使用しています。一般的な手の大きさの男性が扱いやすいサイズになっているのですごく重宝しています。

構造が簡単で、ロック機能もあり安全なうえにお値段も手頃なためナイフの入門用として最適です。

「オピネル」って?

オピネル

ピカソも愛した実用的なナイフ

頑丈、素朴、機能的。世界中で最もシンプルなナイフは、1890年フランスのサヴォワ山中にある小さな村で産声を上げました。

刃物職人を父に持つジョセフ・オピネルは1890年折り畳み式ナイフの原型を開発し、そのナイフは開発者の名前にちなんでオピネルと名付けられたそうです。1955年ジョセフの息子、マルセルが使用中でも持ち運び中でも刃をしっかりと固定できる「ヴィロブロック」を開発し、その画期的な機能は現在でも引き継がれています。

パブロ・ピカソも愛した実用的なナイフとして世界中の人々から愛用されフランス文化には欠かせないシンボルとなっています。

ラルース百科事典に掲載されています

1985年には、世界的な工芸品の博物館として知られるロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館に「世界の美品100特選」に選ばれたほか、ニューヨーク近代美術館目録にもその名を連ねています。

1989年にはラルース百科事典に後世に残したい品として掲載されています。

130年以上の間、OPINELは自然愛好家、料理人、登山家、ガーデニング、有名な芸術家や冒険家をはじめ世界中のさまざまな人に愛され、選ばれています。

オピネルナイフの魅力

オピネル
  1. 持ち運ぶ時に誤ってブレードが出ないよう、安全機能として「ヴィロブロック」と呼ばれる回転式のロック機能が備わっているため安全性を確保できます。
  2. 「キャンプやアウトドア、釣りでの包丁の替わりに使いたい」「非常時の携帯ナイフを持っておきたい」など、様々なシチュエーションに応じたサイズがあります。
  3. 柄が木製なので、使えば使うほどに味わいのある自分だけのナイフを育てることができると思います。

サイズ比較

オピネル

サイズにはNo.2からNo.12まで合計10本の大きさがあります。ちなみにNo.1とNo.11番は販売停止により欠番となっています。

ステンレスとカーボンの大きさはほぼ同じです。重さが若干違うくらいです。

OPINEL No.2

かなり小さく、アクセサリーとして使用できます。

全長8.0cm 刃渡り3.5cm 重量4.5g

OPINEL No.3

ペーパーナイフや野菜の皮むきなど、細かい作業におすすめです。

全長9.5cm 刃渡り4.0cm 重量7.0g

OPINEL No.4

山菜やきのこ採り、小魚処理などにおすすめです。

全長11.5cm 刃渡り5.0cm 重量9.0g

オピネル#4はこちらから

OPINEL No.5

ミニマルソロキャンプの調理としておすすめです。

全長14.0cm 刃渡り6.0cm 重量15.0g

OPINEL No.6

ポケットに入れても余裕があるコンパクトさが持ち味です。子どもが初めて触れるナイフとしても向いています。

全長16.5cm 刃渡り7.0cm 重量34g

OPINEL No.7

女性の手になじみやすく、ペティナイフのように果物や薬味などを切るなどの細かな作業に向いています。

全長18cm 刃渡り8.0cm 重量44g

OPINEL No.8

食材を切るのに加え、食卓でも違和感なく使えて便利です。人気No.2のサイズです。

全長19cm 刃渡り8.5cm 重量54g

OPINEL No.9

食材を切るのに加え、食卓でも違和感なく使えて便利です。人気No.1のサイズです。

全長21cm 刃渡り9cm 重量65g

OPINEL No.10

ブレードが長く料理に使いやすいサイズです。男性が使うならこちらがおすすめです。

全長23cm 刃渡り10cm 重量71g

OPINEL No.12

刃体の長さが一番大きいナイフです。包丁替りとして違和感なく使えるサイズです。

全長28cm 刃渡り12cm 重量110g

ステンレスとカーボンの違い

ステンレススチール

鉄にクロムやニッケルを含み、クロム含有量が少なくとも10.5%以上の合金鋼のことをステンレススチールといいます。

クロムの追加により、パッシベーション層という極薄酸化膜を表面に作り出し、刃をサビから保護していることから全てのオピネルのステンレススチールナイフに「INOX(サビない鉄鋼)」という文字が刻印されています。

ステンレスはサビに強いのでカーボンよりお手入れが楽に扱えます。最初の一本におすすめです。

ステンレススチール
  • 錆びにくい
  • 洗って乾かすだけなので手入れが楽
  • 初めての方でも扱いやすい
ステンレスのお手入れ方法
  1. ハンドルをできるだけ濡らさないように刃を温水ですすいで下さい。
  2. スポンジと食器用洗剤を使って刃を洗います。
  3. 洗った後は刃をたたまずに乾かします。

カーボンスチール

スチールは鉄と炭素の合金のことをいいます。その他元素を含まない鋼のことをカーボンスチールといい切れ味が抜群なナイフになります。

切れ味抜群なナイフで、普段から刃のメンテナンスを心がけていれば切れ味を保つことができます。自分流に切れ味をコントロールしたり、メンテナンスを楽しみたい方におすすめです。一目で材質がわかるようにオピネルの全カーボンスチールナイフの刃に「CARBONE」の文字が刻印されています。

カーボンは切れ味が良くて研ぎやすいのが特徴ですが、欠けやすくサビやすいのでメンテナンスをして切れ味を保つ必要があります。

カーボン
  • 硬度が高く、切れ味が非常に良い
  • 研ぎやすく、すぐに切れ味が戻る
  • ナイフを育てていきたい上級者向け
カーボンのお手入れ方法
  1. 流水せずに食器用洗剤と温水で湿らせたスポンジで刃を数回拭って下さい。
  2. その後乾いた布でしっかりと拭き取って下さい。

※使用後にそのまま放置してしまうとサビてしまいやすいので注意が必要です。

オピネルナイフの使い方と注意点

オピネルナイフには、ブレードをロックするためのリングが備わっています。

普段はブレードが勝手に飛び出さないようにリングを回してロックしておきましょう。

使用する時もリングを回してロックを解除します。

ブレードを指でつかんで180度回転して出します。

バドニングには向いていない

オピネルナイフは刃厚がないため、刃がかけたり折れたりしやすいです。木を少し削ったりすることは可能ですが、バドニングなどのハードな使い方には向いていないと思います。調理用ナイフとして使う方が向いています。

ナイフの刃が出にくくなった時の対処法

水分や湿気の影響で、ハンドル部分が膨張して刃が出にくい場合があります。そんな時は、ハンドルの刃側をキズつける恐れのない場所で軽く打ち付けてみて下さい。

銃刀法違反に注意

刃渡り6cm以上は銃刀法違反にあたります。6cm以下の刃物でも軽犯罪法にあたる可能性があるので、所持する際には注意が必要です。

オピネルはナイフだけじゃない!その他のOPNEL商品

オピネル

薪の分割や枝の切り出しに便利な折りたたみ式のノコギリ

DIYに役立つツール(2種類のドライバー、ワイヤーストリッパー、ワイヤーカッター)を搭載した折りたたみナイフ

食卓で使用する大きめの肉切り包丁。ローストビーフやチキンなどを切り分ける際におすすめのナイフ

食パンのようなやわらかいパンや、フランスパンのような固いパンでもつぶさずにきれいにカットすることができるブレッドナイフ

フルーツカットや皮むきなど食卓にあると便利なナイフセット

チーズ専用のナイフとフォークのセット

その他関連商品

シャープナー

カバー

キャンプやアウトドアでのナイフは、調理はもちろん、バトニングや防災時などにおいて必需品だと思います。あなたに合った最高の1本を見つけてワンランク上のアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ではまたっ!

この記事を書いた人
znjii(ずんじぃ)

虫が大の苦手で片付けがめちゃくちゃ下手くそな鹿児島在住の2児の父。
ファミリーキャンプの魅力や鹿児島のキャンプ場など発信しています。

いつまでたってもドタバタなキャンプをしているので、永久に初心者キャンパーを名乗っていく予定です(笑)

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