キャンプでの寝具選びは重要⁉︎アウトドアでの快眠を求めるなら知っておくべき種類と用途!

初心者キャンパーのznjii(ずんじぃ)といいます。

2019年にキャンプを始めました。虫が大の苦手、片付け嫌いな初心者キャンパーです。アウトドアには不向きな何の取り柄もない二児の父ですが、鹿児島でファミリーキャンプを楽しんでいます。

さて、突然ですが皆さんはキャンプやアウトドアで眠る時の寝具選びはこだわっていますか?

キャンプでの慣れない環境で快適に眠るために、また、身体を痛めないためにも寝具選びはとても大切です。キャンプで快適に眠るためには、マットレス・寝袋(シュラフ)・コットなどの寝具選びが必要になってきます。

ずんじぃ
ずんじぃ

この記事では、どの寝具を選べばいいのか分からない、どんな寝具があるのか分からない方などの寝具選びについて簡単にまとめてみましたので、参考になっていただけたら幸いです。

マットレス

マットレス
クローズドセルタイプ

広げるだけで準備OK‼手軽さ優先で選ぶならこのタイプだと思います。

ウレタンなど軽量素材を採用したタイプです。折り畳み式・ロール式と手軽に扱え、広げるだけで準備ができちゃいます。

メリット

断熱性はもちろん、耐久性にも優れているため、扱いやすく比較的どのような場所でも使うことができるのが特徴です。手軽にさっと広げて使えるので、寝る時以外でも座布団やシートとしても使えます。値段がリーズナブルなものも多いので、初心者にもおすすめです。好きな長さにカットしてカスタマイズされている方もいるようです。

デメリット

ウレタン素材は、性質上圧縮することができないので、折り畳んだサイズでかさばってしまいます。また、厚みがあまりないので地面のデコボコが感じやすいのも難点です。

インフレータブルタイプ

クッション性を重視‼寝心地を求めるならこのタイプだと思います。

空気を注入してクッション性を保持するタイプです。収納時は丸めて縦長になるのでコンパクトに収納できます。

メリット

全て自分で空気を入れる必要があるエアマットと比べると、手軽に準備できるので初心者にもおすすめです。中に入っているフォームにクッション性や保温性があるので寝心地も抜群です。

デメリット

フォームが入っている分重いです。エアマットに比べると収納サイズも大きめだと思います。全体的に値段が高いものが多いです。

エアマット

寝心地重視‼快眠を求めるならこのタイプだと思います。

エアーは機械で入れるものや足踏みポンプで入れるもの、口で直接膨らませるものなど種類は多数です。バルブを開いて自動で膨らむものもあります。

メリット

クッション性に優れており、地面のデコボコも感じることはほとんどありません。また、地面との間に空気の層ができるため断熱効果もあります。自分の調節次第で好みの硬さや厚さに変えられるのもエアマットの特徴です。収納時にコンパクトになるものが多いので持ち運びや収納にも便利です。

デメリット

設営と撤去の際に空気を入れたり抜いたりするのに時間がかかります。何かの拍子に穴が開いてしまう可能性があるため取り扱いに注意が必要です。

銀マット

コストパフォーマンス重視‼扱いやすさを求めるならこのタイプだと思います。

ホームセンターなどで手に入る安価なマットです。夏は銀部分を下にして、冬は銀部分を上にして使い分けます。

メリット

価格が安価で扱いやすく、パンクの心配もないため初心者におすすめです。

デメリット

クッション性が低く地面のデコボコを感じやすいため快適に寝ることは難しいです。また、荷物もかさばるので持ち運びや収納時も難点です。

スリーピングバッグ

封筒タイプ

ゆとりがあって温かい‼子どもがいるご家庭におすすめなのはこのタイプだと思います。

四角い形状で、ジッパーを開放すると大きな掛け布団としても活躍します。寝ていて身体の周りにゆとりがあり窮屈さがないため、アウトドアに不慣れな方も安心して使用することができます。

メリット

家のお布団のような感覚で子どもと一緒に眠ることができるのでファミリーキャンプにはおすすめです。寝心地だけでなく、価格が比較的安いものが多いので、初心者でも安心して選ぶことができると思います。

デメリット

畳んでもかさばるので、持ち運びや収納が圧迫されます。隙間から冷気が入り込んで温度が保たれにくいところがデメリットです。

マミータイプ

密閉性が高くしっかりと保温‼登山やソロキャンプにおすすめなのはこのタイプだと思います。

中に入るとミイラの形になることがマミーの由来。体にほどよくフィットし、保温性の高い形状になっています。一方で初めての人は窮屈に感じることもあります。封筒型と比較して収納状態はコンパクトなのが特徴です。

メリット

基本的には山岳仕様となっています。軽くて畳めばコンパクトになるので、持ち運びや収納に最適です。また、身体にしっかりフィットしてくれるので保温能力も高く、外の冷気もしっかり遮断してくれます。

デメリット

人によっては窮屈に感じる方もいらっしゃると思います。少し余裕をもったサイズ選びをした方が良さそうです。また、起きた時に汗や外気による結露で湿ってしまうこともあるのでしっかり乾燥させる必要があります。値段も比較的高価なものが多いと思います。

中綿について

ダウン(羽毛)

保温力がとても高くとても小さく収納できるので、軽量で小さくなるので持ち運びが楽ではあるが、水漏れに弱く、化繊に比べメンテナンスに手間がかかるのが難点です。保管状態が悪いとカビが生えてしまう恐れがあるので注意が必要です。比較的高価です。

化学繊維(化繊)

羽毛ほどの保温力がない代わりに安価で手に入ります。耐久性が高いため洗濯しやすいのが特徴です。ダウンに比べてかさばります。

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温度域については、寝袋によって「-〇〇℃まで対応」など、適正温度域が定められています。どういった時にどの場所で使用するのかを考えて購入時に必ずチェックするようにしましょう。

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コット

簡易ベッドで快適性を求めるならこのタイプだと思います。心地よい睡眠を得られる簡易ベッドです。コットには「ハイコット」「ローコット」「2WAYコット」のそれぞれ高さのことなるタイプがあります。

ローコット

地面高が20cm前後のもので、安定感があります。

軽量でコンパクトなものが多く、持ち運びに便利です。地面からの距離が短いだけに冷気や熱気の影響を受けやすいので注意。ソロキャンプなどにおすすめです。

ハイコット

地面高が40cm前後のもので、高い寝床が特徴です。

地面から距離があるため気温の影響を受け難く、乗り降りがスムーズでベンチとしても使用できるので、ファミリーキャンプなどにおすすめです。少し重たくかさばるので、持ち運びや収納に難点なところがある。

2WAYコット

ロースタイルとハイスタイルを使い分け、用途に合わせて高さを変えることができるのが特徴です。

ずんじぃ
ずんじぃ

ちなみに我が家では、2WAYコットを使用しています。ベンチにもなり物置としても使えるのでファミリーキャンプには重宝するタイプだと思います。

まとめ

コットで寝る人

あなたに合った寝具は見つかりましたか?

夏の暑さや冬の寒さでも快適にキャンプを楽しむには寝具選びは欠かせません。季節や用途にあった寝具を選ぶのがコツです。

子どものいるファミリーキャンプでは、真夏や真冬の厳しい環境の中で過酷なキャンプをされる方はまずいないと思いますが、おすすめは3シーズン用で快適温度が0℃~6℃のものを選ぶと真冬以外は衣服の調整で大丈夫だと思います。また、寝袋の下に敷くマットも重要です。芝生の上でも案外寝る時に地面は固く感じるので、ウレタンマットやエアーマット、コットなどを使って寝場所を確保しましょう。

ずんじぃ
ずんじぃ

自分に合った寝具を見つけて、ファミリーキャンプでの慣れない環境でも快眠できるように工夫してみてくださいね。

ではまたっ!

この記事を書いた人
znjii(ずんじぃ)

虫が大の苦手で片付けがめちゃくちゃ下手くそな鹿児島在住の2児の父。
ファミリーキャンプの魅力や鹿児島のキャンプ場など発信しています。

いつまでたってもドタバタなキャンプをしているので、永久に初心者キャンパーを名乗っていく予定です(笑)

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